黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
一方、令和5年度に着手予定の東西病棟長寿命化改修事業に思いをはせておられることと思います。長年にわたり大勢の命を救っていただいたことに、深甚の感謝を申し上げるとともに、8点目として、竹田院長にこれまでを振り返り、黒部市民病院の新川地区における基幹病院としての役割や、今後の課題、展望について伺います。 次に、質問3項目め、北方領土返還要求運動についてであります。
一方、令和5年度に着手予定の東西病棟長寿命化改修事業に思いをはせておられることと思います。長年にわたり大勢の命を救っていただいたことに、深甚の感謝を申し上げるとともに、8点目として、竹田院長にこれまでを振り返り、黒部市民病院の新川地区における基幹病院としての役割や、今後の課題、展望について伺います。 次に、質問3項目め、北方領土返還要求運動についてであります。
四表とは東西南北で世界を表し、静ひつとは平穏、平和のことで、あなたは一身の安堵を願うなら、まず周囲の平穏、世界の平和を祈ることが必要ではないかとの意味であり、この言葉を思い起こす日々であります。 それでは、通告書に従い、順次質問いたします。 初めに、内水ハザードマップの作成についてお聞きいたします。 私は3年前の12月議会で、内水ハザードマップの必要性を取り上げました。
今議会に駅東西連絡自由通路等の設計業務委託費8,400万円が計上され、全額繰越明許費となっております。東西連絡自由通路と駅周辺整備を合わせた概算総額事業は幾らでありますか、答えてください。 6月議会、中野議員の質問で、生地駅の地元地区やYKK株式会社、商工会議所などが中心になって進めている生地駅周辺活性化事業について、市長は総合振興計画後期基本計画に記載するとの答弁でありました。
県道高岡小杉線は、富山市と射水市、高岡市を東西に連絡する道路の一部であり、国道8号を補完し、広域的な交通ネットワークを支える重要な幹線道路です。
この企業団地は富山県内における東西の主要幹線道路である国道8号線と近接、北陸自動車道小杉インターから約6キロということで交通インフラが非常に充実しています。また、総合拠点港伏木富山港の中核をなす富山新港から約4キロと国際拠点港湾に近接し、環日本海諸国との交流拠点には最適な立地です。
(3)今議会に駅東西連絡自由通路等の設計業務委託費8400万円が計上され、全 額が繰越明許費になっている。東西連絡自由通路と駅周辺整備を合わせた概算 事業費はいくらなのか。
また、五百石駅は、駅員1名を配置し、有人改札となっておりますが、線路の東西に改札を設ける場合、安全性とサービス確保の観点から、有人改札と無人改札を混在させることはないとのことであります。
富山新港東西埋立地では、これまでも県内有数の観光施設、海王丸パークや元気の森、海竜マリンパークなど、整備が行われてきました。このたび、東埋立地において、オリバースポーツフィールド射水が4月29日にオープンし、射水ベイエリアのにぎわい創出とスポーツ振興が一層期待されています。
市長は、この東西、東と西の周辺については課題がある、そういった考えという感覚でおられるんだと思いますが、いま一度お願いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 市長、武隈義一君。 〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) 課題があると考えております。
富山新港東西埋立地では、今年30周年を迎える海王丸パーク、10周年を迎える新湊大橋をはじめとして、元気の森公園、新湊マリーナ、海竜スポーツランド、海老江海浜公園などが整備されており、県内外から多くの人が訪れる県内有数の観光エリアとなっております。
あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業につきまして、令和2年6月定例会で質問させていただき、答弁では、東西地域の均衡ある発展や駅西側の利便性向上を図るため、施設の整備が必要であり、基本計画として東西連絡自由通路の整備を中心とした黒部駅西側での駅西広場及び駅西駐車場等の整備を行うこととしている。
富山県内における東西の主要幹線である国道8号線に近接し、北陸自動車道小杉インターから6キロ、そして総合拠点港、伏木富山港の中核をなす富山新港から4キロ、こうした強みを持って、本市における新たな雇用の創出と地域の活性化を目指す事業として、昨年から始まった沖塚原企業団地の整備事業は、令和5年4月からの分譲予定を目指して、鋭意造成工事が進められているものと思いますが、新型コロナの影響もあるのではないかと考
3 あいの風とやま鉄道駅周辺整備について (1)あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業について、東西連絡自由通路 の整備を中心とした黒部駅西側での駅西広場及び駅西駐車場等の整備事業が令 和2年度より行われているが、当初計画に対する現在の進捗状況について伺う。
この機会を逃がさず、東西ベイエリアの未利用地によるベイエリア周辺のまちづくりを進める必要があると思いますが、当局の見解をお聞かせください。 また、東部地区においては、このフットボールセンターに加え、本江地区では、新たな温泉施設としてサープレィ足洗温泉がオープンする予定となっております。
それがあったとき、おっ、次は黒部かと思ってたんですが、時を経て、今ご指摘のとおり、今度は再編という東西共の中でどうなるかということを聞いておりますが、先般、ワンチームとやま推進会議の折に改めて県警本部長に私から公式の場で、署の再編はどうなってるのと言ったら、今、辻議員おっしゃったとおり、年度末までには決めたいということをおっしゃっておりました。その上でご答弁申し上げます。
また、早朝に限らず、日中においても機動的除雪を行うこととしており、本市では、国道472号の作道交差点から五歩一交差点までの区間で2か所及び五歩一交差点の東西区間、計3か所を実施箇所としてございます。 市道につきましては、国道・県道との交差点部の除雪連携に加え、市幹線道路の圧雪処理についても迅速に行い、渋滞の発生につながる原因の解消に努めていくこととしております。
中でも、コンパクトな市域内に良質な居住空間、例えばあいの風とやま鉄道の沿線地域、こういったところでありまして、また多様な職場環境、富山新港周辺など、そしてさらには歴史と伝統に育まれた魅力ある環境、こうしたエリアとの共存が最大のポテンシャルであると認識をしており、今後は、近隣の富山市や高岡市といった東西へのつながりに加えまして、市域の南北を基本としつつ各地域の連携を意識したまちづくりを進めることによって
本市は、北陸自動車道を東西軸、東海北陸、能越自動車道を南北軸とする高速交通の結節点に位置し、環日本海に開けた伏木港を有する地の利を有しています。そして、北陸新幹線の開業を契機とする高岡駅・新高岡駅周辺の整備、関連道路整備などの時の利を生かし、都市基盤の整備を積極的に進めてまいりました。
黒部駅東西通路と同時着手までとはいかないまでも、準備しておく必要があるのではないかと考えます。第2次総合振興計画の前期計画は2022年までとなっており、2023年度からは後期計画がスタートします。策定計画に当たって、令和3年度当初予算案にも、第2次黒部市総合振興計画後期基本計画策定事業費が計上されております。 そこで3点目の質問です。